サラリーマンが月に一回読書会を開いてみた話

f:id:junmasuo:20181225103156p:image

マスオです。どうも。

 

2018年が始まった時に「今年の目標は何にしようか?」と考えました。

 

僕には(会社を辞めてまで等の)強烈に好きな事ややりたい事、なりたい者というのが明確にないため目標設定にはいつも困るのですが、ただただ心が消耗していく事や成長に繋がらないことにお金や時間を費やす事は極力したくないなぁと日頃から考えています。

 

そのため2018年はここ1〜2年でお金と時間を費やしてよかった事に挑戦することにしました。

 

その一つが読書会です。

 

読書会に出会ったきっかけは友人が主催する会に参加した事で、本が読めること、自分が手に取らない本に出会えること、休日に早起きできること、社外の人に会えること、真面目な会話ができること、インプットとアウトプットが短時間でできることなど、めちゃくちゃいい事だらけやんけ!という感想を抱いたためです。

 

そんな事があり、2018年の目標の一つは「毎月読書会を開催する」となりました。

 

都内ではほぼ毎週どこかしらで読書会は開かれているため、そこに参加する事も考えましたが、コミュニティ運営にも少し興味があったため(やりたいことがないと言いつつも)自分で開催することにしました。

 

コンセプトは①月一開催②朝の活動③速読法を用いたオーソドックスな読書会で、友人が月イチラジオ体操という名前の社会人サークルを運営していたのを参考に"月一読書会"という名前を付けました。安直ですね。

 

そんな、ファシリテーション経験もなく勢いで始めた"月一読書会"ですが、先日無事12ヶ月連続開催を終える事ができました。

 

目標達成です。(やったー!)

 

とはいえ自分ひとりで目標が達成出来たかというと、まったくそんな事はないと感じていて、ひとえに読書会に参加してくださった方や"月一読書会"の普及にご協力いただいた方のおかげと思っています。

 

元からのつながりで声をかけたら来てくれた方

 

何をやるのか?誰がやるのか?等不明点が多い中参加してみてくれた方

 

初心者の方に会の流れやメモの取り方を教えてくれた方

 

参加した記事をブログに書いてくれた方

 

行けないけど宣伝だけでも!とSNSでシェアしてくださった方

 

などなど。人と関わって何かをしていく事は自分ひとりではどうにも出来ない事が多いため、本当に色々な方の助けがあって達成できた目標だと思っています。

 

感謝の一年でした。

 

 

忘年会をやることにした

f:id:junmasuo:20181225103514j:image

▲月一読書会の人気者、ひょうきん店長 英太さんに描いてもらった忘年会イベントのイラスト

 

12ヶ月間読書会を開催し続けて、今年は18名(のべ44名)の方が参加してくださいました。

 

参加された方の多くは「何か始めてみたい」「少し前に進みたい」というポジティブな思いを持った方がたくさん集まってくれたように思います。

 

そのおかげもあって最初はどうなることかと思えた"月一読書会"も、自分自身すごく良い繋がりが出来たように感じ、一年間毎月楽しく開催することができました。

 

なので"月一読書会"に来てくれた人たちで、参加した回が違って会う事が出来なかった人たちを繋げてみたら、さらに良い繋がりになるのでは?と思い、"月一読書会"の忘年会を開くことにしました。

 

いつもはコーヒー片手にやっている"月一読書会"。忘年会らしく、お酒片手にワイワイやってみようじゃないか、ということで"ねんいちどくしょかい"と称して年に一回限定のイベントとして開催することとなりました。

 

 

実際にやってみた

f:id:junmasuo:20181225122744j:image

▲"ねんいちどくしょかい"の流れを説明するマスオ

 

12月22日。はからずも父親の誕生日に"ねんいちどくしょかい"を開催しました。

 

内容は「お酒×料理×読書会」で、ワイン好きメンバーによるワインの提供で喉を潤していただき、読書会メンバーによる料理で腹を満たしていただき、ビブリオバトルという本のプレゼン大会を体験してみよう!という感じです。

 

f:id:junmasuo:20181225133925j:image

ビブリオバトルの様子。めっちゃワイン開いてます笑

 

いざやってみると進行が予定通り出来なかったり、前日に夜な夜な練習した挨拶がスラスラ出てこなかったり、焦る場面が多々ありました。

 

しかしここも"月一読書会"らしく、参加者の方が準備や片付けを手伝ってくださったり、僕が率先してやるべきコメントを代わりにやってくださったり、たくさんのフォローがありながら会が進行していきました。

 

自分の至らなさを棚に上げてはいけないのですが、本当に恐縮です。

 

f:id:junmasuo:20181225134604j:image

▲参加者の方が"善意"で持って来てくださった白酒を飲むマスオ

 

途中、コチラで用意したビールやワイン以外にお酒を持って来てくださった方がいて、そのお酒を楽しんだりもしました。

 

白酒という種類のお酒で、中国のとっても強いお酒です。

 

僕は中国系の企業で働いていたり、友人が中国で働いているのでこのお酒の事は知っているのですが、とにかく常人が手を出してはいけない印象のお酒です。

 

アルコール度数が高いのですが香りが強く、サクサク飲めてしまうためいつの間にか酔い潰れてしまうお酒です。

 

f:id:junmasuo:20181225134426j:image

▲ゴージャスな見た目で天国(地獄)に誘う中国のお酒、白酒

 

少し脱線しましたが会自体は本当に楽しく、また新たな学びがたくさんありました。

 

参加者の何人かは最近スマブラに注目しているらしく「月一スマブラ大会を開こう」という話が出たりしていてめちゃおもしろそうじゃないか!と感じたり、

 

ビブリオバトル自体みんなのプレゼン力が高くて思っていたよりもしっかり出来る事がわかり、また来年からの"月一読書会"に活かせないだろうか?などと考えさせられたりもしました。

 

またこういったイベントを経たことで、月一読書会メンバーで何かを仕掛けていったり、他団体とコラボして何か出来そうだなと思い、より活動の幅が広がるかもしれない…!?と感じました。

 

手前味噌では有りますが、とても良い会だったと思います。

 

f:id:junmasuo:20181225151328j:image

▲みなさま本当にありがとうございました!イチ〜!

 

 

今後の月一読書会

来年からも"月一読書会"は続けます。

 

ただ今年と一緒では現状維持になってしまいますので、より良い読書会にしていきたいなという考えから月毎にテーマを設定したような会に出来ないかなと今考えています。

 

働き方について考える読書会、お金について考える読書会、恋愛について考える読書会、健康について考える読書会、などなど月によって読む本のテーマを変えてみてはどうかと。

 

これまでの"月一読書会"は毎回オールジャンルの本を持って来てもらって読むスタイルで、普段自分が手に取らないような本を読めるというメリットがあったのですが、もう少し深掘りできる会にできないかな、という考えです。

 

こちらに関してはやりながら方向を決めていかなければイケナイと感じており、参加者の方の意見も聞きながら調整していきたいと思います。

 

まずは来年の一回目。2019年1月の回は「2019年の生き方を考える読書会」としてみました。

 

peatix.com

 

壮大なテーマなように見えますが、僕は2018年が始まる時に 2019年をどう生きていこうかを考えたので、来年も同じことを考えて色々チャレンジ出来る年にしようと思います。

 

一緒に考えてくださる方はぜひ参加していただきたく思います。

 

参加してくれた方の2019年の生き方について、僕も一緒に考えたいと思います。

 

 

サラリーマンをしながらの運営で至らない点もあるかと思いますが、時間とお金をかけて来てもらえるだけの価値というものを今後も考えながら来年も"月一読書会"を運営していこうと思います。

 

今年来てくださった方は来年も、今年行けなかったけど興味あるよという方はぜひ一度、お越しになっていただければなと思います。

 

ではでは。

 

 

ちなみに

"ねんいちどくしょかい"の進行を滞りなく進めるためにかわいい感じで進行表をつくってみたのですが

 

f:id:junmasuo:20181226092047j:image

 

☆が31歳とは思えないほどのレベルで参加者の方から「ギャルいwww」と言われてしまいました。

 

 

来年は字や絵がうまくかけるようになりたいです!