第14回月一読書会「金銭感覚を磨き直す読書会」の振り返り

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こんにちは。月一読書会ファシリテーターのマスオ(@junmasuo)です。

 

昨日は第14回月一読書会「ちゃりーん!金銭感覚を磨き直す読書会」でした。

peatix.com

身近にある「お金」ですが

などなどお金にまつわるキーワードを出し始めたらキリなく出てきて、もうお金とどう向き合ってよいのか分からなくなってしまう僕。

 

 

(こんなに愛してるのに…。)

 

 

なので2月は「お金」をテーマにした読書会を開催しました。性別、業種、年齢など異なる環境で生きる人同士で話し合いながら本を読み進めたことで新たな気付きを得ることが出来ました。会の終わりには「お金」に対してスッキリした人もいれば逆にモヤっとした人もいたりして、自分を含め「お金」に対して考え直すよいきっかけになったかと思います。

 

自分としては信用経済について腑に落ちた部分があったり、浪費を減らして貯蓄を増やすふんぎりがついたり、新しい事を始めるきっかけになる会となりました。読書会中に考えて話したことや会が終わってから考えたことがあるのでこのブログで振り返っていきます。

 

そもそも「お金」とは?

物心ついた頃から概念としては身近にあり、うまい棒1本のために母親にせがんでいた「お金」とはそもそも何なのか?という疑問が僕の中にはありました。そこで僕が選んだ"お金2.0"を読んでみると

  • 価値という漠然としたものをうまくやりとりするための道具
  • 価値の保存・尺度・交換の役割を持っている
  • とりあえずお金に変えておけば何か必要なものが出来た時にすぐ交換できる道具

とありました。

 

なるほど。

 

自分で言語化するには至らなかったですが読んでみても不思議とは思わない感覚です。大昔は「お金」として金属や貝殻を使用していて、その後に紙幣や貨幣が生まれ、現代ではテクノロジーの発展によって電子マネーや仮想通貨、ポイントなどが使われるようになって形は変われど役割は変わらないのだなと改めて感じました。

 

「経済」とは何か?

では、「経済」とは何なのか。お金が動く場所を経済なのか?と思っていたのですが本書では"欲望のネットワーク"という表現がされていました。

 

 

ほう。

 

 

…どういうこと?

 

 

ということで読み進めていくと、ここでいう欲望には3つあるとのこと。

 

  • 一つ目は本能的欲求で、衣食住を満たしたい気持ちや他人を思う愛情など
  • 二つ目は金銭的欲求で、そのまま「稼ぎたい!」という感情
  • 三つ目は承認欲求で、他人に存在を認められたいという感情

 

そしてこれらの欲望を達成しようとする時に「お金」が動き、欲望のネットワークが出来上がっていく様を「経済」と呼ぶようです。詳しいところまでは読み切れませんでしたがそこには持つ者(富裕層)と持たざる者(貧困層)が存在していたりして、経済の発展具合に大きな偏りが生まれるそうです。

 

発展する「経済システム」の要素とは?

そんな大きな偏りが出来てしまう「経済」ですが、発展する「経済システム(=生産活動をうまく回す仕組み)」にはどのような要素が含まれるのでしょうか。この部分を読んでいくと、5つの要素が関係しており

  1. 報酬が明確であること(インセンティブ
  2. 時間によって変化すること(リアルタイム)
  3. 運と実力の両方の要素がある(不確実性)
  4. 秩序の可視化(ヒエラルキー
  5. 参加者が交流する場がある(コミュニケーション)

とのこと。いかがでしょう?

 

めちゃくちゃfacebookっぽくないですか?

 

  1. いいね!という報酬がもらえる(インセンティブ
  2. 世界中の動きによってタイムラインが変化する(リアルタイム)
  3. 何がバズるかわからないし、やり方によっては人気者になれる(不確実性)
  4. 肩書きやフォロワーの数などが目に見える(ヒエラルキー
  5. コメント機能で会話する事ができる(コミュニケーション)

 

またよくできた「経済システム」は誰か特定の人が必死に動き回っていないと崩壊するような仕組みではなく、自己発展的に拡大していくような仕組みである必要があるとのこと。facebookマーク・ザッカーバーグが頑張って人を呼んでいるわけではないですよね。

 

 発展する「経済システム」にはこのような特徴がある模様です。

 

 

 

ザッカーバーグすごい(いまさら)

 

「お金」から解放される方法

さて、少しややこしい話になってしまいましたが僕を含めて多くの人は「お金」の不安があるのではないかと思います。なのでこの不安から少しでも解放されたいと思うわけです。そこで「お金」から解放される方法を本書を読んで解釈したところ、

 

 

情熱を傾けられることをやれ。

 

 

でした。

 

ミレニアル世代と呼ばれる1980年以降に生まれた僕たちは、戦争も経験していなければ貧困を感じた人も少ないと言われています。確かに僕は生まれた時から衣食住が揃っており、貧困を感じたことはほとんどありません。そのため戦後の"マイナスからゼロに持っていきたい"という価値観とは異なる価値観を持っています。

 

「お前たちは恵まれている」「俺たちの頃はもっと大変だったからもっと苦労しろ」と上の人からよく言われますが、そうじゃないんです。確かに大変だった苦労はなんとなく察することは出来ますが、僕たちはゼロからプラスに持っていかなければツライ時代に生きているんです。

 

そんな中どうしたらいいのか?というと人生の意義を見つけ、儲かることから情熱を傾けられることをやれと本書では言ってくれています。この部分を読んで、僕は少し心が楽になりました。この部分に関しては"お金としあわせ"や"ユダヤ人大富豪の教え"や"なめらかなお金がめぐる社会"(←リンク先のnoteで無料で全文読めます)にも同様の事が書かれており、やっぱそうだよね。と読書会メンバーともなりました。

 

読書会を終えて

自分が読んだ本は上記に書いた通りのような内容と感想でしたが、他にも"オトナ女子のためのお金の基本"や"サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい"も非常に面白かったです。後者については参加者の須田直也(@sudanaoya)さんがわかりやすくまとめてくださっているので、サラリーマンは必見です!

www.sudanaoya.net

またこの読書会を終えて、今後やろうと決意したことが3つあります。それは

  1. 月一読書会に情熱を注ぐ
  2. YouTubeでの発信を始める
  3. 口座開設で止まっていた投資信託を始める

 です。ひとつずつ簡単に説明していきます。

 

1.月一読書会に情熱を注ぐ

今回読んだ"お金2.0"には「お金」から解放される方法に情熱を傾けられることをやれ、とありました。なので今情熱を傾けられる月一読書会をやります。

 

というと少し短絡的なのかもしれませんが、一番重要なのは人生の意義を持つことなのかなと思います。僕は歌うことが好きですが歌手になりたいわけではありませんし、海外旅行に行きたいなぁと思うことはあっても会社を辞めて世界一周したいぜ!という夢はありません。でも、そういう人を応援したいなとは思います。何故なら僕は叶え組だから。

 

世界は「夢組」と「叶え組」でできている|桜林 直子(サクちゃん)|note

 

そういった文脈も含めて、僕の人生の意義は月一読書会にあるのかもしれないと強く感じた回だったので、今後より一層月一読書会に情熱を注いで活動していくことに決めました。

 

2.YouTubeでの発信を始める

また二つ目のYouTubeですが、ペア読書をやりたいので一緒にやってくれる人を募集しています~と読書会メンバーに話したところ「それYouTubeにあげましょ!」と言われました。

『ペア読書』という最強の読書法を見つけたので図解します。|\そや/ ペア読書の生みの親|note

 

一瞬え?と思いましたがなんとなくのっかった方がいい気がしました。

 

こういう誰かが「やった方がいいっすよ!」と言ってくれて自分も「確かにいいかも」と思った案件ってしばらくすると「いやでもブログですら20記事くらいしか書いてないしなぁ~」と言いながらやめていきそうなので、ここで宣言しておきます。

 

うまく出来るかわかりませんがこういうところに飛び込むのもまた人生の楽しみかなと思います。ペア読書は言い出しっぺの英太さん(@tencho_mencho)を巻き添えにしてやります笑

 

3.口座開設で止まっていた投資信託を始める

最後はコチラ。上では情熱を傾けられることをやるぅっ!と言っていますが、貯蓄形成も勉強しながらやっていきます。

 

昨年初心者向けの投資信託の本を買って口座を開設するところまでやって止まっていたので、今回を機に積み立てを始めていくことにしました。コチラも勉強しながら投資金額を増やしていけたり、時には失敗したことなんかがあれば発信して誰かの役に立てたらなと思います。

 

https://twitter.com/junmasuo/status/1091625036459307009

 ▲さっそくやりました!

 

まとめ

「お金」というテーマで行った読書会でしたが、非常にヘヴィでした。。

 

この記事も4000文字を越えてしまいましたし、やはりまだまだ勉強していかなければいけないテーマだなと感じました。

 

全員が完全にスッキリした会ではなかったので、期間を空けてこのテーマはまたやりたいですね!!

  

参加くださった方、ここまでお読みいただいた方ありがとうございました。ではではー!

 

ちなみに

YouTube業界にはマスオTVというチャンネルを持っているYouTuberのマスオさん(@masuoTV)がいるそうです。

 

 

 

チャンネル登録者数なんと…

 

 

 

 

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…⁈

 

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113万人~!!!!!!!!???????

 

 

 

 

 

見なかったことにします。